情報共有

社内の情報共有におすすめのツールは?選び方やポイントも紹介

社内コミュニケーションに特化したツール

次に、社内コミュニケーションに特化したツールを紹介します。

Slack

Slack(スラック)は、世界で1000万人以上が利用するアメリカのビジネスチャットツールです。日本でも50万人以上が利用しています。モダンでシンプルなデザインが特徴で、Google DriveやDropboxなど70個以上の外部ツールとの連携も柔軟に行うことができます。

Chatwork

Chatwork(チャットワーク)は、10万社以上の企業に導入されている国産のビジネスチャットツールです。幅広い職種の人が簡単に使うことができ、ビデオ通話やタスク管理、メール連携も可能です。GmailやGoogleカレンダー、Backlogなどさまざまなサービスとの連携もできます。

Yammer

Yammer(ヤマー)は、Microsoft社が提供する企業向けのソーシャルネットワークサービス(SNS)です。世界で150万人以上が利用しています。TwitterやFacebookのような使用感で気軽に発信できますが、公開範囲は、ユーザーのメールアドレスのドメインによってが制限されるので安心です。さらに、グループを作成する際には、公開範囲を「パブリック」または「プライベート」のいずれかに設定することもできます。

LINE WORKS

LINE WORKS(ラインワークス)は、チャットや掲示板、カレンダー、アンケートなど、仕事で活用できる機能が充実したビジネス版のLINEです。LINEと同じユーザーインターフェースなので、使い方を覚える手間なく簡単に使えます。既読機能やスタンプなどの機能に加え、ノートやファイルなどの共有の機能もあります。

InCircle

InCircle(インサークル)は、日本での利用を中心に検討・設計された国産のビジネスチャットツールです。基本的なチャット機能に加え、AIが業務を代行するチャットボット機能もあり、仕事の手間を軽減してくれます。また、IP制限・端末認証、利用統計などの管理機能も充実しています。

Talknote

Talknote(トークノート)は、1000社が導入するエンゲージメントクラウドです。チャットやタイムライン、タスク管理などの機能があります。また、Talknote上で行われた各社員のやり取りやコミュニケーションのデータを解析し、社員間のコミュニケーション量や仕事へのモチベーションを可視化する機能や、アクセス時間や投稿量などの利用データを一定期間解析し、個々の仕事におけるリズムを見つける機能なども利用できます。

Workplace by Facebook

Workplace by Facebook(ワークプレイスバイフェイスブック)は、Facebook社が提供するビジネスコラボレーションツールです。チャットやビデオ通話、ライブ動画などさまざまな機能を利用できます。

Facebookと同じように、共有された情報に対して「いいね!」やコメント、リアクションなどでリアルタイムでフィードバックをすることができます。また、自動翻訳の機能もあるので、グローバルな組織のコミュニケーションにも役立ちます。Google driveやDropbox、Trelloなどとの連携も可能です。

スケジュール・タスク管理に特化したツール

スケジュールやタスク管理に特化したツールを紹介します。

Garoon

Garoon(ガルーン)は、サイボウズ社の中堅・大規模組織向けグループウェアです。スケジュールや掲示板、タスク管理などさまざまな機能があります。自分宛ての更新通知や企業内の情報が一画面に集約されているので、効率的に社内の情報をキャッチアップすることが可能です。

kintone

kintone(キントーン)は、Garoonと同じくサイボウズ社の業務改善プラットフォームです。「アプリ」という概念があり、日報やタスク管理、採用面接管理、問い合わせ管理など、必要な分だけアプリを追加することができます。アプリには、データを蓄積、検索できるデータベース機能と、業務を円滑に進めるためのコミュニケーション機能があります。アプリを構成するリッチテキスト、日付、チェックボックス、計算など28個のパーツの組み合わせを自分好みにカスタマイズすることも可能です。

Trello

Trello(トレロ)は、Confluenceと同じく、オーストラリアのAtlassian社が提供するタスク管理ツールです。一つのタスクを一枚のカードに書き、ボードやリスト、カレンダーで視覚的に管理することができます。ラベルを付けてカテゴライズしたり、締め切りを設定したりすることも可能です。SlackやGoogle Drive、Dropboxなどの外部ツールと連携することもできます。

Jooto

Jooto(ジョートー)は、PR TIMES社が提供するタスク・プロジェクト管理ツールです。「ToDoリスト」「進行中」「完了」といったリストにタスクを書いたカードを追加し、進捗に応じてドラッグ&ドロップでカードを移動させます。プロジェクトのスケジュールがひと目でわかるガントチャート機能もあり、タスクの移動やスケジュール調整も直感的に変更できます。

Backlog

Backlog(バックログ)は、nulab社が提供するプロジェクト管理ツールです。作業やプロジェクトの進捗状況についてメンバーとコメントを送り合ったり、課題に関するコメントや更新内容をメンバーに通知したりすることができます。また、Backlogの課題と紐付いているガントチャートやマイルストーンでプロジェクトの進捗を可視化できます。

Asana

Asana(アサナ)は、世界195か国で100万社以上が利用するプロジェクト管理ツールです。リストやボード、タイムライン、カレンダーなどで視覚的なタスクを管理が可能です。タスクの優先度や期限の設定、割り当てなど、すべてを1か所で行うことができます。

社内共有の際は手段を見直しましょう

今回は、特徴別にさまざまな情報共有ツールを紹介してきました。適切なツールは組織ごとに違います。情報共有に悩みを抱えている方は、うまくいかない原因や情報を共有する目的を明確にし、手段を見直してみましょう。

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