1.Yahoo!ファイナンス
Yahoo!ファイナンスは、Yahoo!JAPANが提供する株と投資の総合アプリです。アプリでは、株価や為替レート、金融ニュースの他に、株価アラート機能など投資に役立つ機能が搭載されています。さらに、ポートフォリオ機能では、銘柄と保有数、購入金額を登録すると、自動で損益やポートフォリオを表示してくれます。
2.ロイター
ロイターは、180の国のニュースを取り扱う世界最大級のメディアです。ロイターでは、マーケット情報や投資情報の他に、政治などのニュースも取り扱っています。さまざまな機能も搭載されており、カスタマイズ機能やオフライン機能、市場分析など情報収集に役立ちます。
3.株〜企業情報・おすすめ銘柄
株〜企業情報・おすすめ銘柄は、FISCOが提供する情報収集アプリです。株情報に特化しており、「本日のおすすめ銘柄」、「本日の材料と銘柄」、「企業報」など、銘柄選びに役立つニュースを数多く配信しています。さらに、アプリ内ではアナリストに質問ができ、過去の質問も閲覧可能です。
おでかけ・イベント情報を取り扱うアプリ
おでかけやイベント、グルメのニュースをチェックしたい方は、以下の情報アプリがおすすめです。
Antenna
上記の情報収集アプリは、エンターテイメントの最新情報を入手できます。エンターテイメントの動向を把握できるため、ビジネスの参考にもなります。
Antenna
Antennaは、女性に人気の情報収集アプリです。時事ニュースやファッション、ライフスタイルを中心に、毎日1,000を超える記事が配信されます。お気に入りの記事は、クリップ機能で保存することで後から読み返せます。料金は無料で、過去にApp Store無料ニュースカテゴリで第1位を獲得しています。
Twitterで情報収集できるアプリ
Twitterで情報収集したい方は、以下の情報アプリがおすすめです。
- Nuzzel
- Twitternd
- トゥギャッター
上記の情報収集アプリは、Twitterで検索されているキーワードやトレンドニュースをチェックすることができます。
1.Nuzzel
Nuzzelとは、TwitterやFacebookなどのSNSと連携し、ニュースを一覧でチェックできるアプリです。SNSで話題となっているニュースをいち早く入手したい方におすすめです。さらに、Pocketに対応しており、Nuzzelで収集したお気に入りのニュースをPocketで一括ストックできるようにしました。ただし、アプリは英語表記となっています。
2.Twittrend
Twittrendは、Twitterでトレンドニュースやキーワードを地域別にチェックできる情報収集アプリです。地域は、東京や大阪、北海道など都道府県ごとに分かれており、さらには、アメリカやヨーロッパ、アジア諸国のトレンドも確認できます。トレンドはリアルタイムで反映されますが、過去のトレンドも閲覧可能です。
3.トゥギャッター
トゥギャッターは、Twitterで話題のニュースを一覧でチェックできる情報収集アプリです。Twitterで投稿されるニュースや画像、動画、人気のツイートを自動で収集し、アプリで一覧化します。気に入ったニュースは、TwitterやFacebook、LINEで共有することもできます。
欲しい情報を効率的に収集するために
情報収集アプリは、情報収集の効率化を図ることができます。しかし、もっとスピーディーに情報を集めたい方は、ツールを駆使しましょう。
例えば、自動で情報収集ができるFeedlyは、RSSリーダーでWEBサイトやブログなどの新着記事を自動的に収集してくれます。複数のアプリやWEBサイトを登録できるため、毎日更新される新着ニュースも逃しません。
また、情報ストックアプリPocketもおすすめです。Pocketには、集めたニュースや記事を一括でストックすることができるため、隙間時間に見返すことができます。
効率的に情報収集したい方は、Feedlyで新着情報をチェックし、お気に入りの記事をPocketでストックしてみましょう。
情報収集はアプリ選びが大切
情報収集アプリの注意点とおすすめアプリをご紹介しました。情報収集に非常に便利なアプリを最大限に活用するためには、自身が求めている情報に応じたアプリを利用することが重要です。アプリごとに、メインで扱う情報や機能が異なるため、なぜアプリを使うのかを明確にして、最適なアプリを使用するようにしましょう。いきなりひとつのアプリに絞ることは難しいため、この記事で紹介したアプリの中から、自身の目的に応じたアプリを複数選び、並行して使ってみてはいかがでしょうか。
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情報収集のスキルを高める方法として使えるサイトやアプリ18選
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